Asynchronous JavaScript + XMLの略。Webブラウザに実装されているJavaScriptのHTTP通信機能を使うことで、Webページのリロードを伴わずにサーバとXML形式のデータのやり取りを行う対話型Webアプリケーションの実装形態を指す。
Webブラウザのみで動作し(別途プラグインを要求しない)、既存の技術の組み合わせであることが特徴。